結婚している知人を羨ましいなぁと思った瞬間

結婚している知人を羨ましいなぁと思った瞬間

結婚している知人に「羨ましい…」という感情を持ったことは、独身ならだれもが一度は経験しているはず。

旦那さんと仲良さそうな友達を見た時、結婚して仕事を辞めて専業主婦になり、趣味にママ友とランチタイムをカフェで過ごしている元同僚を見かけたとき・・・。

しかし、結婚も良いことばかりではないはず。

隣の芝生は青く見えるけれども、ホントのところはどうなの?!というところを掘り下げていきたいと思います。

結婚している人が羨ましく思えてしまう理由

結婚している人を見て羨ましいと思うのは、一人が寂しいからではないでしょうか?

その気持ちは痛いほど分かります。

それは、私も同じ思いだったから。

子どもを連れた若いご夫婦を見るたび、「私も早くあんな家庭が持ちたい」と羨ましいと思っていました。

楽しさや幸せを手に入れるという目的で結婚はする人が圧倒的大多数でしょう。

しかし、結婚したから楽しいかっていうと、楽しいばかりではありません。

ハッキリ言って、大変なことの方が多いと、私の知り合いの既婚者の方々は言っています。

要するに、独身の頃はやることが自分のことだけで済むのです。

しかし、結婚したら、2人の生活を考えなければなりません。

2人で生活していくということは、2人分の家事をしなければなりません。

そもそも、2人で生活していく経済力はあるのか?ということが大問題になるのです。

結婚しても夫の収入だけで暮らせないとなると、共働きになりますよね?

世の中はまだまだ男性優位の社会。

女性だって男性と同じく仕事をこなして帰宅しても、家事をやるのは圧倒的に女性が多いというのはご存知ですよね?

それでも独身ではなく、結婚したいですか?

結婚しても、必ず幸せだけが待っていることはない

1人で生きても結婚してもどっちも大変です。

大変の種類が違うだけで、苦労するのは同じです。

「一人で寂しいから、結婚して家族を持ったほうがいい」と思って結婚しても、何か良い事があるかといえば、苦労が多いことは目に見えます。

なぜなら、人生とは苦労の連続だからです。

若いうちは何とかなっても、年令を重ねるごとに、あらゆる分野で「責任」というものが大きくなっていきます。

責任が大きくなると、苦労することも増えていきます。

その苦労を分かち合って、お互い支えあっていくのが結婚生活というものです。

そのため、結婚相手を選ぶ条件は、「この人となら苦労してもいい」と思えるかどうかです。

これはあなただけではなく、お相手もそう感じてくれなければ結婚生活はうまく行くことはあり得ません。

もう1つ、結婚相手を選ぶ条件は、どんな時でも、お互いが相手に感謝の気持ちをもって接することができるかどうかです。

それで結婚生活が幸せか不幸か、分かれます。

この2つの条件を満たせば、誰もが羨ましいと思う夫婦になれるでしょう。

結婚するためにあなた自身の準備はできていますか?

あなたは今までの恋愛経験で男性に告白されてお付き合いするパターンが多かったですか?

それとも、自分から好きになって、告白してお付き合いするパターンが多かったですか?

もしかしたら、あなたはそのどちらのパターンにも当てはまらないのではないでしょうか?

つまり、好きになっても告白することができず、いつの間にか他の女性に取られてしまうパターンが多かったのではないでしょうか?

結婚している知人を見て、羨ましいと思いながらも、具体的に行動を起こさない、という方に、このパターンの方が多いからです。

このパターンの方は自分に自信がない方が多いです。自分自身を嫌いだとおっしゃる方もいます。

あなたが異性ならあなたを好きになりますか?

あなた自身が自分を好きじゃないのに、誰があなたを好きになってくれるのでしょうか?

まずは、自分ですよ。確かに周りを見て、結婚が羨ましい気持ちは分かります。

でも、自分を見ていない人は、自分で自分のことが分からなくなってしまうケースが多いです。

まずは、自分をしっかり見て、自分を高めることです。

何でもいいので、自分の成長を感じることができたら、自分に自信が持てるようになります。

そして、自分の人生が充実してくると、何のために生きているのかが感じ取れるようになります。

その段階で、「一生共に生きるパートナーが欲しい」と思ったら、きっと良い人に巡り合えるはずです。

まとめ~本当の結婚生活に向けて~

いかがでしたでしょうか?

知人の結婚を羨ましく感じて焦ってしまう前に、結婚とはどういうものかを感じ取っていただけたら幸いです。

結婚も人生と同じように紆余曲折、山あり谷ありの連続です。

そんな中でも愛するパートナーと一緒なら、乗り越えられない壁はないと思います。

この文章を読んでいただいて、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

ご自分に合ったパートナーに巡り合い、他人から羨ましいなと思われる結婚生活を送られることを祈っております。